2泊3日海外旅行を 最大限に楽しむための 心得
2泊3日の弾丸海外旅行と、2週間のバカンス的海外旅行。
この2つの旅行で違うのは、”予算” や “期間” だけでは、ありません。
2泊3日だからこそ、短い旅行日数だからこそ、気にして欲しい、『10丿個所』を、ご紹介。
1・”ホテル選び” は、慎重にすべし
2泊だからこそ、2泊しかしないからこそ、宿泊するホテルには、こだわるべき。
行きたいところへ、サクッと行ける『アクセスの良さ』、街歩きの疲れを癒せる『バスタブ』、帰ってきてホッとする『スタッフの笑顔』、充分な睡眠を取れる『心地よいベッド』、朝から贅沢気分を味わえる『豪華な朝食』。
『2泊3日海外旅行の疲れは、日本には持ち込むべからず』ぜひ、ホテルには、ぜひ、こだわりを。
2・”航空会社未定”は、避けるべし
しかし、旅行3日前なのに、旅行会社から音沙汰ないな・・・
実は、この場合問題なのは、”航空会社が未定” な事ではなく、”時間が未定” な点。現地着が夜遅い便や、現地発が朝早い便の場合、旅先での滞在時間が、とても短くなってしまいます。
到着や帰国時間が分からないと、現地での行動もきまりません。2泊3日海外旅行を充実させるためには、多少の時間は、お金で買いましょう。
3・”オプショナルツアー”を、活用すべし
でも、Google Mapやガイド本の地図と、にらめっこしている間に、半日過ぎてしまった・・。
気になる場所へ、サクッと連れて行ってくれるオプショナルツアーは、とても便利。特に、初めて訪れる都市の場合、街歩きもちょっと不安。こんな時に便利なのが、『半日ツアー』などの、数時間で観光名所を回るツアー。
ツアーで、街の雰囲気を把握したあと、気になる場所へは、もう一度、自分で行けばよいのです。
4・”ささやかな目的”を、持つべし
気が付けば、何だかモヤッとしたまま、旅行が終了・・・
小さな目的を達成することで、2泊3日の海外旅行が、グッと充実したものに。その目的が、観光地を訪ねる、といったハードルが高いものでなくとも、大丈夫。
例えば、台北で臭豆腐に挑戦してみる、バンコクでマクドナルドでドナルドと一緒に写真を撮る、香港の街角屋台で焼売を頬張る、など、比較的、簡単、かつその土地でしか出来ないことを設定すると、満足感が上がります。
5・”予定”を 詰め込みすぎるべからず
その予定中、98個が達成できず、ホントに残念。
やりたいことを詰め込み、分単位で行動。夜遅くまで出歩いたものの、いくつかは、達成することができず。気が付けば、”疲労” と “未達成のガッカリ感” ばかりが残る旅行に。
1週間の休みは無理でも、2泊3日なら、また、すぐ来られる。そう気持ちを切り替えて、行きたい場所、食べたいものを、現実的な数に、絞りましょう。
6・”食”に お金を惜しむべからず
う〜ん、あんまり美味しくなかった・・・
相当な胃袋を持たない限り、2泊3日海外旅行で食べられるのは、最大 9食ほど。そう、弾丸旅行では、胃袋スペースの価値は、とても高いのです。だからこそ、金額のみを気にして食事を決めるのは、残念旅行の元凶。
もちろん、安くて美味しいものがあれば、理想的。ですが、「安い けど まずい」ものに、1食分を与えるのは、もったいない。ちょっと高くても、美味しいものを、食べましょう。
7・”お土産購入”は、初日に終えるべし
あぁ、3日間、お土産のことが、片時も頭を離れず・・・
そんな状況を避けるために、現地に着いたらすぐ、即スーパーや免税店へ。もしくは、到着後、空港で、不可欠な “外向け” 土産は、まず購入。
「何を買ったら分からない」場合、まとまった数が入ったお菓子、パッケージがステキなお茶などを、数個購入しておくことを、オススメ。万が一、買い忘れがあったとしても、その予備土産があれば、安心。お土産としての出番がなくとも、自分で消費すれば良いのです。
とにかく、わずらわしい用事を、早めに済ませ、楽しい旅行に集中しましょう。
8・”ビジネスクラス”も、考慮に入れるべし
どうやら寝違えたらしく、帰国後は整体通い・・・
旅行期間中、少なくとも1日は、どこへも出かけず、ホテルでゆっくり。帰国のフライトまでに、しっかり疲れを癒す。残念ながら、それが出来なのが、”2泊3日弾丸海外旅行” の切ないところ。
韓国、台北など2~3時間のフライト圏内であれば、LCCでも苦になるほどではありません。が、バンコク、シンガポールなど、ある程度の飛行時間ともなると、LCCだけでなく、エコノミーでも、多少なりとも辛いものが。
『今回の旅行は、日頃頑張っている自分へのご褒美』
そう割り切って、とことん贅沢も、またアリです。
9・”口コミやガイドブック”に 左右されるべからず
せっかくだから、時間をかけて行ったけど、自分には、全然合わなかった・・・。
今や、インターネットで、どんなことでも調べられる世の中。遠い異国のことさえ、例外ではありません。クチコミやブログで、評判の良いお店も、実際に行ってみると、そうでもなかった、なんてことも。
『苦労してたどり着いたお店が、まったくもって好みではなかった。』
そんなガッカリを減らすために、口コミを過信しての行動は、ほどほどに。
10・”自分の直感”を、信じるべし
「ここいいかも・・・。」そう感じたら、迷っている時間は、ありません。帰国後に、話題のお店と知っても、時すでに遅し。
『後悔先に立たず』とは、よく言ったもの。海外旅行中は、いつもは発揮されない “五感” が研ぎすまされるかも知れません。気になるお店、気になる場所、気になる食べ物、時間が許すならば、ぜひ、挑戦してみてください。



