微笑みに癒されて、バンコク

2泊3日なバンコクをオススメする 5つの理由

いつだって”夏”!⇒季節は3つ、暑い/とても暑い/えらい暑い

深夜便が豊富!⇒寝ている間にバンコク到着

マッサージ天国!⇒タイ古式マッサージから、オイルマッサージまで、格安

宿泊費が安い!⇒ 高嶺の花な高級ホテルも、バンコクなら手が届く

インターナショナルなグルメ!⇒タイ料理だけでなく、世界の美味が集まる都市


微笑みの国、タイ。そのタイの首都、バンコクへは、日本から約6時間ほど。2泊3日旅行にしては、ちょっと遠い?いえいえ、深夜便を利用すれば、寝ている間にバンコク到着。

飛行機を降り、空港から一歩外に出れば、熱帯地域独特の空気がからみつき、それだけで充分に「非日常」を味わうことができる都市。

そんなバンコクが、いかに弾丸2泊3日旅行にふさわしい街か、ご紹介します。


バンコクの平均気温は、28.5℃! 日本の真冬を抜け出して、半そで、短パン、サンダルで、気軽に街歩き

1月でも最低気温が23℃という、常夏バンコク。11月〜2月までが乾季となり、まさに日本で一番寒い時期が、バンコク旅行のベストシーズン

ホテルのプールサイドで、カクテル片手に優雅に読書もよし。


bangkok_redeye

羽田、関空、中部と深夜便で ひとっ飛び 機内で1泊、バンコクで、もう2食、もう2マッサージ

羽田空港からは、ANA、JAL、タイ航空が。関空からは、JAL、タイ航空、セントレア空港からは、タイ航空が、それぞれ深夜便を運行。機内で1泊。早朝にバンコク到着。そのまま、バンコクの街へ

機内泊で残った疲れは、タイマッサージで解消。日本発だけでなく、バンコク発も機内泊の便を利用すれば、2泊5日での旅行も可能。浮いた2泊分で、ぜひ、宿泊ホテルをグレードアップを。

羽田空港へは、タイ航空、ANA、JALの3航空会社が、関空へは、タイ航空が、セントレア空港へは、JALとタイ航空が、そして、成田空港へは、タイ航空が、毎晩夜遅く、バンコクから日本へと旅立っています。


bangkok_massage

至福の1時間 タイ古式マッサージは、1000円から

バンコクの街中に無数にある、マッサージ店。250バーツほどで、タイ古式マッサージも、フットマッサージも受けられる、まさに、マッサージ天国

タイと聞いて思い浮かべるのが、”タイ古式マッサージ”。実は、タイは “タイ古式マッサージ” だけでなく、オイルマッサージや、フェイシャルマッサージ、フットマッサージなどを、様々なマッサージを、格安の価格で受けられる、ステキな国。

日本での相場が、1時間5,000円ほどに対し、バンコクでは、街中の専門店で250タイバーツほど。ホテルやスパでも、400バーツほどからが、主流。

タイ古式マッサージと、フェイシャルマッサージ。フットマッサージと、ハーバルボール、などマッサージの組み合わせも可能です。日々の疲れを、バンコクで癒しましょう。


bangkok_shangrila

シャングリラ バンコクのクラブルームに、1泊・1万5000円で宿泊

クラブラウンジ専用カウンターで、ウエルカムドリンクをいただきながら、チェックイン。朝は、豪華な朝食、午後には、アフタヌーンティー、夜には、カクテルアワー。すべて込みで、日本のビジネスクラスホテルほどの価格

“シャングリラ”と言えば、高級ホテルの代名詞。そんなホテルチェーンのクラブルーム(ラウンジで朝食やカクテルアワーなどの特典が付いた部屋)は、1部屋 3万円ほど。二人で宿泊すれば、一人、2泊3万円ほど。

ちなみに、シャングリラ東京では、1泊1部屋5万円。他にも、マンダリンオリエンタルやコンラッド、ペニュンシュラや、グランドハイアット等の高級ホテルにも、他の都市に比べ、お得に宿泊できます。


人種の坩堝バンコクで、本格フレンチクレープを頬張る

タイ料理は辛いから苦手・・・。そんな人も心配ご無用。国際都市バンコクには、様々な料理が集結し、ショッピングモールには、世界各国の有名レストランが、軒を連ねます

タイが大好きなのは、日本人だけではありません。バンコクは、その魅力に惹き付けられた、世界中の人々が暮らす、インターナショナルな街。

その人々やタイ人の舌を満足させるため、各国の本場料理が、バンコクに集結。それらを、”タイ価格” で、楽しむことができるのです。

2泊3日なのに、日本食が恋しくなった? 心配ご無用。バンコクにある高級デパートには、日本人に馴染みのあるお店が、続々出店中。例えば、高級デパートの代名詞、Siam Pragonには、フードコートのトンカツから、モスバーガー、大戸屋まで、日本と変わらない味を探すことができます。