2泊3日なバンコクをオススメする 5つの理由
いつだって”夏”!⇒季節は3つ、暑い/とても暑い/えらい暑い
深夜便が豊富!⇒寝ている間にバンコク到着
マッサージ天国!⇒タイ古式マッサージから、オイルマッサージまで、格安
宿泊費が安い!⇒ 高嶺の花な高級ホテルも、バンコクなら手が届く
インターナショナルなグルメ!⇒タイ料理だけでなく、世界の美味が集まる都市
微笑みの国、タイ。そのタイの首都、バンコクへは、日本から約6時間ほど。2泊3日旅行にしては、ちょっと遠い?いえいえ、深夜便を利用すれば、寝ている間にバンコク到着。
飛行機を降り、空港から一歩外に出れば、熱帯地域独特の空気がからみつき、それだけで充分に「非日常」を味わうことができる都市。
そんなバンコクが、いかに弾丸2泊3日旅行にふさわしい街か、ご紹介します。
バンコクの平均気温は、28.5℃! 日本の真冬を抜け出して、半そで、短パン、サンダルで、気軽に街歩き
ホテルのプールサイドで、カクテル片手に優雅に読書もよし。
羽田、関空、中部と深夜便で ひとっ飛び 機内で1泊、バンコクで、もう2食、もう2マッサージ
機内泊で残った疲れは、タイマッサージで解消。日本発だけでなく、バンコク発も機内泊の便を利用すれば、2泊5日での旅行も可能。浮いた2泊分で、ぜひ、宿泊ホテルをグレードアップを。
羽田空港へは、タイ航空、ANA、JALの3航空会社が、関空へは、タイ航空が、セントレア空港へは、JALとタイ航空が、そして、成田空港へは、タイ航空が、毎晩夜遅く、バンコクから日本へと旅立っています。
至福の1時間 タイ古式マッサージは、1000円から
タイと聞いて思い浮かべるのが、”タイ古式マッサージ”。実は、タイは “タイ古式マッサージ” だけでなく、オイルマッサージや、フェイシャルマッサージ、フットマッサージなどを、様々なマッサージを、格安の価格で受けられる、ステキな国。
日本での相場が、1時間5,000円ほどに対し、バンコクでは、街中の専門店で250タイバーツほど。ホテルやスパでも、400バーツほどからが、主流。
タイ古式マッサージと、フェイシャルマッサージ。フットマッサージと、ハーバルボール、などマッサージの組み合わせも可能です。日々の疲れを、バンコクで癒しましょう。
シャングリラ バンコクのクラブルームに、1泊・1万5000円で宿泊
“シャングリラ”と言えば、高級ホテルの代名詞。そんなホテルチェーンのクラブルーム(ラウンジで朝食やカクテルアワーなどの特典が付いた部屋)は、1部屋 3万円ほど。二人で宿泊すれば、一人、2泊3万円ほど。
ちなみに、シャングリラ東京では、1泊1部屋5万円。他にも、マンダリンオリエンタルやコンラッド、ペニュンシュラや、グランドハイアット等の高級ホテルにも、他の都市に比べ、お得に宿泊できます。
人種の坩堝バンコクで、本格フレンチクレープを頬張る
タイが大好きなのは、日本人だけではありません。バンコクは、その魅力に惹き付けられた、世界中の人々が暮らす、インターナショナルな街。
その人々やタイ人の舌を満足させるため、各国の本場料理が、バンコクに集結。それらを、”タイ価格” で、楽しむことができるのです。
2泊3日なのに、日本食が恋しくなった? 心配ご無用。バンコクにある高級デパートには、日本人に馴染みのあるお店が、続々出店中。例えば、高級デパートの代名詞、Siam Pragonには、フードコートのトンカツから、モスバーガー、大戸屋まで、日本と変わらない味を探すことができます。