2泊3日な台北をオススメする 5つの理由
日本から、近い!・・・東京から飛行機で、3時間 映画1本見終わるころには、美食の街へ
何もかもが、美味しい!・・・B級グルメから、高級料理まで、多くの旅人の舌をうならせます
共通文字、漢字!・・・言葉に不安があっても、ペンと紙さえあれば大丈夫
親日国家!・・・治安の良さは、海外の都市でも、バツグン
日本製が充実!・・・うっかりカバンに入れ忘れ 台北なら心配におよばず
東京から3時間ほど、沖縄からならば、40分!気軽に行ける距離ながら、屋台では見たこともない食べ物が並び、街には漢字の看板が溢れ、充分に異国情緒を味わえるのが、台北。
台北市内には、MRTが張り巡らせれており、バスもルールさえ覚えれば、簡単。タクシー乗車が心配な旅行者も、安心して楽しめる街です。
日本各地から、台北へ直行便 LCCも豊富な日本⇔台北路線
もちろん、成田空港、羽田空港、関西空港などの主要国際空港からは、LCCを含め、多くの航空会社が、台北へと直行便を運行。その数は、どんどん増えてきています。
直行便が多い、ということは、『台北に行こうと思ったけど、希望の日にちが、満席で乗れなかった』という、”悲しい計画挫折” に出会う可能性が、とても低い旅先、ということ。
来週末、突然の3連休、どこか行きたいけど、まだ航空券、予約取れるかな・・・」と悩んだら、まずは、迷わず 行き先 “台北” で検索。
500円で満腹! 安くておいしい台北グルメ
夜な夜な台北の路地で繰り広げられる、美味しいものが集まる祭り、そう、夜市。
英語が苦手・・・ 心配ご無用、筆談でOK!
海外旅行で困るのが、言葉の問題。台湾の公用語は、漢字を使う中国語。そのため、筆談でのコミュニケーションが可能です。
また、中国本土では、崩した漢字『简体字』が使われており、見慣れない漢字が並びますが、台湾で使われている漢字は『繁体字』。日本人にも分かりやすく、また筆談も、スムースです。
日本人にやさしい街、台北
– そう声をかけられて、身構えなくてもいい国、それが台湾
台湾人が一番行きたい海外の国、なんと、それは『日本』。うれしいことに、多くの台湾人の方々が、日本に好印象を持ってくれています。
そのためか、街中で道に迷った時など、親切に声をかけてくる台湾の方々に出会うことは、珍しくありません。
また、海外では利用に勇気がいる、タクシー。台北では、法外な料金を請求されたり、遠回りされることは、ほぼ皆無。夜中に女性一人で乗車しないなど、基本的なことを気をつけていれば、便利な交通手段として、安心して利用できます。
スーパー、ドラッグストアに、”日本製”
親日国台湾では、街中で、日本製商品を目にすることは、いたって普通。
歯磨き粉、洗顔料、胃腸薬、生理用品など、「持って来るのを忘れたけど、外国産は使いたくない」という製品。日本でおなじみの、あのいつものブランドを見つけるのは、台北においては、簡単なのです。
台北市内、どこでも見かけるドラッグストア『Wastsons/屈臣氏』、24時間営業店舗も多いスーパーマーケット『Wellcome/頂好超市』、そして、7-11やファミリーマートなどの、コンビニエンスストア。この辺りを、探ってみれば、欲しい商品がみつかるはず。