2泊3日なシンガポールをオススメする 5つの理由
コンパクト!・・・シンガポールは、なんと、東京23区とほぼ同じ大きさ。行きたい所、見たい所がキュッと、収まっている、弾丸旅行にオススメの街
多文化!・・・中華系、マレー系、インド系など、様々な背景を持つ人々で構成されている、シンガポール。そのため、観光客でも違和感なく、現地にとけ込めます
英国気品!・・・イギリス領だったため、東南アジアのゆるい雰囲気の中に、どこか上品さを感じさせる、不思議な国
清潔 & 安全!・・・シンガポールでは、ガムが違法なのは、有名な話。そのため、他の東南アジアと比べ、圧倒的な清潔さ
アクティビティが豊富!・・・ナイトサファリ、リバーサファリ、USS、マリーナベイサンズ、など、見所がいっぱい
東京から、約7時間。機内で一眠りしている間に、赤道直下のシンガポールに到着。平均気温は、27度。11月に訪ねても、2月に訪ねても、そこには、さんさんと太陽が輝く、真夏の風景が広がります。
観光業が主な収入源となっている、この小さな国に、世界中から観光客が集まる理由。それは、政府が一丸となって、観光客やビジネス客を喜ばせるための国づくりを、推し進めているから。
『世界一の空港』の座を守り続ける、シンガポール・チャンギ空港。空港だけでも丸々二日間は楽しめる、そう言っても過言ではないほど、楽しませる空港
『世界一の航空会社』に何度も選ばれている、シンガポール航空は、もちろんシンガポールの航空会社。優雅なサロンケバヤに、身を包んだCAさん達の細やかなサービス。多国籍からなる、美味しい機内食。まるで居間のような、上級クラスのシートや、エコノミークラスにもアメニティーが配られるなど、他社より一段上を行くサービスで、人気の航空会社となっています。
東京23区と、ほぼ同じ大きさ、シンガポール
街ではなく、シンガポールという国自体が、極小にも関わらず、シンガポールには、緑が溢れ、動物園や、植物園、水族館など、広い土地を必要とする観光地も豊富。
英語、マレー語、タミル語、中国語、すべてシンガポールの公用語です
英語が公用語のひとつながら、独自のなまりが強く、通称・シングリッシュと呼ばれる英語を話すため、多少の訛りには動じない、シンガポール人。英語が苦手でも、観光しやすい国のひとつです。
アフタヌーンティーは、シンガポールでデビュー
インターコンチネンタル、
日本よりもキレイな国、シンガポール
1. 口や手を拭く 2. 席の確保
タクシーで、だまされた。レストランでお会計をごまかされた。
海外でありがちなトラブルと縁遠いのが、シンガポール。席の確保は、小さなポケットティッシュを奥だけで、いい。そんなところに、穏やかな国民性がうかがえます。
夜20時から開場、ナイトサファリ
夜行性動物が、生き生きと活動する姿を間近から見ることができる、人気の動物園、ナイトサファリ。常夏のシンガポールだからこそ、のアトラクションです。